みなさん、こんにちは。ハッピーラボです。

残雪はあるものの、やっと春めいてきましたね。

この時期は、環境が変わる方も多いので、

それに合わせて、お肌や顔の印象を

良くしたいと、3月の美容クリニックは

大忙しなんだそうです。

そこで今日は、食べたもので体は作られる

ということで、頻繁に口にしない方が

良い身近な食べものを紹介していきますね。

気を付けることで、未来のお肌が変わるかも？

●ベーコン・ウインナーなどの加工肉

毎朝、朝食で食べている方も多いのでは

ないでしょうか？

とっても美味しいのでガッカリですが、

塩分や・発色剤・硝酸ナトリウムが多く

アルツハイマー型認知症を誘発する

要因になり得るとも言われています。

●焦げた肉

体内で炎症を引き起こし、お肌の

コラーゲンにダメージを与えると

言われています。

●揚げ物

高温調理でトランス脂肪酸が生成され、

お肌の水分を奪うことで、シワの原因に。

●マーガリン

すでに2013年の研究で、マーガリンを

口にしない人は、シワが少ない

傾向にあることが確認されています。

トランス脂肪酸が肌への紫外線ダメージを

加速させるとも言われています。

スーパーで売られている食パンにも

マーガリンが使われていることが

多いので注意が必要です。

とは言え、食パンもベーコンも揚げ物も、

決して悪者ではありません!

私も大好きで食べていますが、

食べる頻度を減らしたり、低温で揚げてみたり

工夫してみるのも良いかも知れませんね。

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