みなさん、こんにちは。ハッピーラボです。
しばらく急激な温度変化が続いて、体調を崩されている方が多いかも知れませんね。
激しい寒暖差は頭痛、肩こり、ぎっくり腰、アレルギーといった身体の症状だけでなく、
落ち込みやすくなったり、やる気が出なかったりとメンタルの不調や、
なんと肌荒れにも影響するといわれています。
そこで今日は、そんな不調の対策を4つご紹介していきますね!
①外から身体を冷やさない
温度はまず肌から感じるので、外気に触れる部分をできるだけ少なくしましょう。
外出時はマフラーや手袋、マスクも効果があって、「首」「手首」「足首」といった
首と名の付く箇所を冷やさないことが大切です。
②中から身体を冷やさない
体温よりも低い食べ物や飲み物をできるだけ控えることです。
これはアイスやキンキンに冷えたビールだけではなく、体温より低い38℃以下のものは
すべて冷たいものになります。これらを口にすると、深部体温が奪われ、温度を戻すために
エネルギーが使われて、疲れやすくなってしまいます。でも常温の炭酸飲料は飲みたくないですよね💦
③質の良い睡眠
睡眠は身体の不調を修復したり、自律神経を整える大切な時間です。長く眠れば良いという
ことではないので、しっかりと眠れる環境を整えてあげましょう。これが結構むずかしい💦
④深呼吸をする
寒かったりして快適な環境でない場合、自然と呼吸は浅くなってしまいます。
意識して深呼吸をしていると、ストレスや動悸、のぼせなどの予防にもなって自律神経も整います。
また、寒暖差がお肌に与える悪影響は紫外線並みともいわれていて、全国47都道府県の中でも
北海道が一番寒暖差が激しく肌荒れを起こしやすいので、私は感染対策よりも寒暖差対策として
外出時はマスクが手放せません。
ちなみに、毎日のアイスが欠かせない私は「あずきのチカラ」でお腹を温めながら食べています(笑)
これがお腹に良いのか悪いのか…💦
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