みなさん、こんにちは。ハッピーラボです。

このところ気温の高い日が増えて、薄着になる機会も多くなってきましたね。

そうなると気になるのが、冬の間隠してきた体型問題ですよね💦

そこで、今日はダイエットに役立つかもしれない、太りやすい食材を血液型別にご紹介していきます！

なぜ血液型別かというと、ほとんどの食品には『レクチン』というタンパク質が含まれています。

血液型と相性の悪いレクチンを沢山食べてしまうと、赤血球同士がくっついて血液がドロドロに…。

すると血行不良になり、身体中に熱を充分届けることができず、冷えて体温が下がることで

基礎代謝が落ちて、カロリーの消費も少なくなり太ってしまいます。

冷えとは、内臓の温度である『深部体温』が低下することをいいます。

重要なのは、血行をよくし、サラサラのきれいな血液を“たっぷり”全身に届けることです。

ここまで血液ドロドロと太りやすい関係についてお話ししてきましたが、そろそろ本題に入っていきましょう！

●Ａ型　  相性の悪い食材…豚肉、牛肉、なす、バナナ、牛乳、卵、ビール

相性が良い食材…納豆、豆腐、ナッツ類

●Ｂ型　 相性の悪い食材…鶏肉、エビ、カニ、蕎麦、あずき、トマト、焼酎

相性が良い食材、…羊肉、牛乳、ヨーグルト

●Ｏ型　 相性の悪い食材…ジャガイモ、キャベツ、しいたけ、りんご、パスタ類、パン、コーヒー

相性が良い食材…肉全般

●AB型　相性の悪い食材…うなぎ、スモークサーモン、とうもろこし、かいわれ大根、あずき、アボカド

相性が良い食材…納豆、豆腐、豆乳、乳製品全般

いかがですか？血液ドロドロとは無縁そうで意外な食材もありますよね。

ただ、相性が悪いからといって、決して食べてはいけないということではありません。

一度に食べ過ぎないことや、相性の良い食材と一緒に食べるなど、少し気にしてみるだけでも、

体調や体型に変化が現れるかも知れませんよ。

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