みなさん、こんにちは。ハッピーラボです。
突然ですが、みなさんは『飲むわらび餅』をご存じですか?
ハッピーラボからもほど近い、市電 西線9条旭山公園通駅前に
今年1月に札幌進出した、わらび餅専門店のメニューです。
山菜ワラビの根部分10kgからわずか70gしか採れない貴重な本わらび粉を使用して、
材料の配合や炊き方など試行錯誤を重ね、究極のやわらかさを追求して
生まれたとろとろ食感なのだそう。
その飲むわらび餅は、アルバイトの女子高生の「とろとろすぎて 、
ストローで飲めるのでは?」という発想の転換から誕生したそうです。
私は当初、飲めるように開発されたわらび餅をドリンクカップに
入れているのだと思っていましたが、食べるわらび餅と同じもの
だというのです!それくらいとろっとろだということですね。
東札幌にも店舗があるので、その食感が気になった方はご賞味あれ。
今回私がお伝えしたかったのは、飲むわらび餅のとろとろ具合と、
物事を違った角度から見ることで、思わぬ発見に繋がるかもということでした。
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